【2025年5月15日｜雨守り番長・今日の熱い一言】
「屋根の上こそ、オレの戦場だ。外壁こそ、オレたちの誇りだ。心して聞け、これが“雨守り番長”の生き様だ。」

朝の風が冷たくても、
午後の日差しが肌を焼いても、
オレは屋根に立つ。なぜなら、そこに“守るべき暮らし”があるからだ。

外壁のヒビひとつ、
屋根の浮き一枚。
それが命取りになるって、オレたちは知ってる。だからこそ、甘えも妥協も許されねぇ。

誰も気づかない場所に命を込める。
誰にも見えない場所に技術をぶつける。
それが職人だ。それが番長の覚悟だ。

楽な仕事なんて一つもねぇ。
だけど、その分、オレたちが本気でやった現場は、確実に“誰かの安心”をつくってんだ。
雨が降る夜も、風がうなる朝も、
「ここは大丈夫」って思ってもらえる屋根と壁――それが、オレたちの勲章だ。

オレは今日も、戦う。屋根の上で。外壁の前で。
雨風と。そして、妥協と。

名前に誓って。
雨守り番長、いざ、出陣！！

押忍！！！！！！！！！！！！！

明日のつくばは「曇り予報」だ。
雲が広がる空に、気持ちまで曇らせちゃいけねぇぞ。
光が見えなくても、オレたちは照らす側だ。
屋根も外壁も、黙ってても傷む。けど、オレたちが本気で守れば、雨も風も怖くねぇ。
空が曇るなら、心を晴らせ。
明日も番長チーム、全開でいくぞ！