【2025年5月18日｜雨守り番長・今日の熱い一言】

「屋根の上は、戦場だ。
外壁のひび一つ、心の隙間一つ、見逃しちゃならねぇ。」

今日もオレたちは、誰かの“当たり前”を守るために、
朝からハーネス締めて、工具握って、空を睨む。
屋根の上は風が強い。日差しも焼ける。
外壁の足場は狭くて、手は届かねぇし、全身バキバキになる。

でもな、それでもオレたちは立ち続ける。
なぜかって？　それは“守りたい”って覚悟があるからだ。

お客さんは言わねぇよ、「ありがとう」も「すごいね」も。
でもな、オレたちは知ってる。
その家に暮らす人が、雨音にビクつかず眠れてるなら――
それが番長チームの勝利なんだ。

誰が見てようが見てなかろうが関係ねぇ。
オレたちは、毎日が本番だ。

今日もやろうぜ、仲間たち。
屋根と外壁に、“熱さ”と“技術”と“信念”を叩き込もう。
オレたちの“守り”は、誰かの明日を支えてる。

押忍！！！！！！！！！！！！

明日のつくばは晴れ！
番長的には、「勝負の青空」ってやつだ！
陽が昇れば、屋根は灼熱、外壁も焼ける。
だけどその分、仕事の進みはピカイチ。
この天気、逃す手はねぇ。
熱中症対策はしっかりな。
でも手は抜くなよ、番長の一手は常に全力。
よし、明日も晴れ舞台。
空の下、守るぞ、暮らしとプライド！