【2025年5月13日｜雨守り番長・今日の熱い一言】
「屋根の上に立つ覚悟は、生き様の証だ。」

見上げりゃ青空、見下ろしゃ街の暮らし。
そのど真ん中でオレたちは、命綱一本に誓いをぶら下げて立ってる。
なあ、忘れんなよ。
この現場には、汗と泥だけじゃねぇ。
お前の“魂”が張りついてるんだ。

屋根はただの構造物じゃねぇ。
雨を弾き、風を受け止め、
家族の安心と、日々の笑顔を守る「盾」なんだ。
外壁はただの壁じゃねぇ。
生き方を刻み込むキャンバスだ。
それを張るお前たちは、ただの職人じゃねぇ。
“暮らしの番人”だ。

誰にも見られねぇかもしれない。
評価されねぇこともある。
けどな、“雨が漏れない”ってことが、何よりの証明だ。
それは、お前たちが今日も命を削って守った、誇りの証だ。

諦めるな。手を抜くな。
オレたちが逃げたら、誰が守る？

――だから、今日も叫ばせてくれ。

「この屋根、この外壁、この一発に、オレの全部を込める！！」
信じてる。この仕事こそが、オレたちの生き様なんだ。

押忍！！！！！！！！！！！！！

明日は――「晴れ時々くもり」！
屋根の上は陽ざしが戻り、風も心地いい仕上げ日和になりそうだ。
だけど油断すんな。午後には雲が広がるタイミングもある。
外壁作業はこまめな確認と声かけで、安全第一！
晴れてる空にこそ、気持ちも技術も“抜かりなし”でいこうぜ。
――天気は味方、手元は命綱。明日も番長、気合い満タンで出動だ！！