2025年6月21日（土）｜雨守り番長・本日の熱い一言

おい、今日は6月21日、土曜日だ。
でもな、世間が週末ムードでも、
オレたちの戦場――屋根の上と外壁の前には、休みなんて存在しねぇ。

むしろ、こういう日にこそ気を抜いたら終わりなんだよ。
天気は「晴れ時々曇り」、だが午後からの湿気、風の流れ、
全部が今日の現場に“目に見えねぇ圧”をかけてくる。

だけどよ――
オレはこの空の下で、ずっとやってきた。
指の感覚で湿度を読み、音の跳ね返りで下地のクセを掴み、
一枚の板金、一発のビスに魂を込めてきた。

屋根に立つってのは、ただの作業じゃねぇ。
その家の「未来の安心」を預かる、番人の仕事だ。

もし手を抜いたら？
それは「お前の命は軽い」って言ってるのと同じなんだよ。
だからオレは妥協しねぇ。土曜だろうと、風が強かろうと。
雨風が来る前に、完璧な備えを打つ。それが雨守り番長の覚悟だ。

今日も一日、全開でいくぞ。
仲間と並んで、声出して、安全確認して、手ぇ動かして、心で打て！

番長チームがいる現場に、不安は一滴も降らせねぇ。

オレたちはただの修繕屋じゃねぇ。
“雨を止める仕事”じゃねぇ、“信頼を貼る仕事”をしてんだ。

行くぞ、今日も。
屋根の上で叫ぶ「安心」の一撃――土曜も全力で守り抜く！！

押忍ッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

明日は 晴れ予報！
空は味方だが、気は抜くなよ。太陽の光に油断してると、屋根の上で判断を誤る。
晴れてるからこそ見える「ヒビ」や「浮き」がある。
乾いた日こそ、次の雨に備える“真の職人”が輝く日だ。
明日も番長魂で、しっかり現場を守り抜こうぜ！
雨は降らなくても、気は張ってけ！！